Aoiko Blog

朝は珈琲と音楽さえあればそれでいい

【先の見えないつわり。妊娠6週目の生存戦略】

今週のお題「シーズン開幕」

 

ここ数日ずっとつわりによる吐き気で、仕事している時以外はほぼ寝込んでいる。

想像以上にしんどい。

朝起きた瞬間が1番苦しい。

来る日も来る日も吐き気、吐き気、吐き気⋯。

 

だからもう先のことを考えるのはやめた。

「あと24時間を何十回こなせばこの吐き気から逃れられるんだろう。」

そんなことをつい考えてしまっても、ただ苦しみが増すだけだと気がついたから。

 

 

思えば、一日のなかで比較的吐き気から遠ざかるのは働いている時かもしれない。

相手の声や視線を追い、先回りをすることに意識を集中させている時間。

「他人の意向に意識を巡らすこと」が今の私のとって最大のつわり対策なのだと分かって少し気分が良くなった。

 

つまり、「今目の前のことだけ考える」こと。

それが、このえげつない吐き気を感じにくくする今現在唯一の方法なのだ。

 

 

明日どうなるか、1週間後どうなっているか、なんてもう考えない。

吐き気に追い立てられながら今日をやり過ごすことだけでいい。

 

 

想像してみる。

今、私の体内で「命」を創っているということを。

身体のなかに心臓が身体に2つあるのだ。

 

そして今私たちが頭で考えたり感じたりしているのと同じような「神経の回路」を創っているということを。

私の脳がパニックをおこしているのも無理はない。

 

 

私一人の体調が悪いのではない。

もう一人の人間と共存しようとする激しい「摩擦」の中にいる。

 

そう考えれば、この体調不良にも自信が持てる気がしてきた。